仕事についての新聞記事のこと

仕事についての新聞記事のこと

新聞の求人欄の上に、「仕事力」というタイトルで、

色々な分野で活躍している著名な方の仕事についての話が、4回に分けて掲載される。

これは毎回読んでいるけれど、本当に色々な意見があって、面白いなあと思う。

思う一方で、求人を捜す立場にとってすごく役立つと感じる話と、これはちょっと、と個人的に思ってしまう話があると感じる。

自分がバリバリ何でもできて、挫折や落ち込みに無縁だったら違ったかも知れないけれど、

高校受験の時の勉強を大変だと感じたり、短大卒業後の就職でもなかなか決まらなくて苦労した記憶があるので、

出ているお話によって参考になるものと、まるで縁がないと感じてしまうものとの幅がある。

あまりにサクセスストーリーが続いて、それについて力説されても、遠過ぎて、ついていけない。

もちろん、「仕事力」に紹介される方なのだから、成功しているのは当然なのだけれど、

その中でこれから上り坂に向かおうとしている心境にとっての力になるようなお話があると、とてもありがたく感じる。

以前載っていた糸井重里さんのお話が結構印象に残った。

成功されたお話をされる一方で「問い詰めても答えが出ないことに出会う」という言葉や、

「手に負えない気持ちを埋めないと前へ歩けなくなる」という言葉は、

うまくいかなくて、自分の心理的な居場所の根本的なものが揺らいでいた時を、そうした言葉によって形にしてもらえた気がした。

働くことを、「自分がいて良かったということ」「存在を肯定してもらうこと」と糸井さんは書かれていた。

こういう記事を読むと、就職活動をしていた時、とにかく何月までに内定をもらうとか、

何社最終面接までこぎつけた、ということに関心を持っていたけれど、

その大前提に考えるべきことがあったんだな、と今になって思う。

学校を卒業後、垂らされた縄にぶらさがり、腕力で這い上がって行くような努力を続けて、

今、心と時間を惜しみなく使える仕事ととの出会いを果たした友達のことを思った。

今は少しずつでも自分にできることを頑張っていこうというふうに考えるようになった。

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わらび餅がわらびの理由

ベジタリアン(もどき)の家計を逼迫させる野菜高騰。冬の間はちょっとくらい高くてもしかたない野菜の値段も、いつもの年ならそろそろ下がってくるはず。ところが今年は燃料下がるどころか、高くなる一方…。

そんな中、ベジタリアン(もどき)の家計を助けてくれるのが塩漬け野菜。冬の間はちょっと鮮度が落ちた野菜しか無くてもしかたないと思っていたのが、こうなると食べられる野菜があるだけでありがたい。鮮度がどうのこうの言ってる場合じゃありません。

ワラビは塩漬け野菜の定番の一つ。旬の時期以外に、これほどしょっちゅう食卓に上る年もないような気がします。そして、これほどワラビに驚かされることも、今までなかったように思います。

ワラビの根には、でん粉がたっぷり含まれているんですね!たっぷりどころか、ワラビがでん粉の持ち主だということ自体、私は全く知りませんでした。じゃがいもやさつまいもなどのいも類なら、食べてもでん粉が多いことは明らかです。でもワラビを食べていて、でん粉らしさを感じたことはただの一度もありませんでした。

ワラビの根に豊富なでん粉が含まれていることへの驚きも冷めないうちに、私をもっと驚かした事実があります。それは、ワラビの根に含まれるでん粉から、ワラビ餅が作られているということ。

山菜のワラビと和菓子のわらび餅。名前は同じでも、無関係のものだと思っていました。なぜ和菓子のわらび餅がわらびと呼ばれるんだろうと疑問を持つこともありましたが、その疑問を解決しようすることはありませんでした。それがひょんなところで、何となく抱いていた疑問があっさり解決してしまうことになりました。

ワラビから採れたでん粉で作るから、わらび餅。こんなに簡潔なものだとは思いもしませんでした。

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